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  • 2022/8/24(水)
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    生きる

    これは、この物語の主人公の副鼻腔である。上顎洞に炎症がみられ、鼻中隔弯曲症を患っているが、本人はまだそれを知らない。 子供の頃、テレビドラマやコントなどの誘拐シーンで捉えられた人の口にガムテープが貼ってあるのが不思議で仕方なかった。 こんなことをしたら身代金を要求する前に人質が死んでしまうじゃないか...

  • 2022/7/21(木)
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    アトロクセットリストと宇多丸さん宛の私信メモ公開(公開版)

    7/18のアフター6ジャンクション、LIVE&DIRECTのコーナーに出演しました。アトロクとは放送開始時からのお付き合いですが宇多丸さんの前でDJをする、という意味では前身のウィークエンド・シャッフルやクラブイベント「申し訳ないと」まで遡ります。「申し訳ないと」では日本中いろんなクラブにお...

  • 2022/6/12(日)
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    最近のこと

    音楽を担当しているバカリズムライブ「信用」がおわってもう一ヶ月とちょっと。今年もはやい。最近はBMWのショーの音楽をやったり、Eテレ「ワルイコあつまれ」に参加したり、ラップを主体としたプロデュースワークを始めたり(これはまだ未発表)、ゲーム作品に携わったり、ゲームのコラムを書いたり、いろいろやってい...

  • 2022/2/27(日)
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    ここは華麗な玉手箱

    仕事や私生活でいろいろなことが重なった去年の秋頃、突然「あ~全部放り出してどっか行く!今すぐ行く!車で行く!」となり、明け方すべての連絡を無視して着の身着のまま高速を飛ばす、ということがあった。とりあえず仕事場の近くから首都高に乗って気が済んだら帰ろうと思っていたのだけど、「ああそうだ、中学生のとき...

  • 2020/2/7(金)
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    「おやすみ。」リリース!/「結婚の奴」と能町みね子さんの話

    「東京論」に続く401第二弾RAM RIDER「おやすみ。」がリリースになりました。 今回は人気漫画家ふせでぃさんとのコラボレーションです。ジャケットやMVに物語を込めました。 パーカーや直筆サイン付きの複製原画なども限定生産で受注販売中です。みてみてね。 https://room.401u.jp/...

  • 2020/2/5(水)
    生活と映画

    生活と映画 cut.5 一足おそい2019年映画ランキング

    書きたいテーマはいろいろあるのだけど、せっかく連載の映画が始まったことだしひとまず年末年始の風物詩ということで映画ランキング的なものを、とメモしておいたらあっという間に1月が終わってしまった。というわけでRAM RIDERが2019年に観た映画ベスト10を発表します。ランキングといいつつ特に順位はつけませんが、後半に行くに従って思い入れが強くなってしまそうな気はします。

  • 2020/1/13(月)
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    東京論のMUSIC VIDEO FULL Ver.が公開になります。

    明日、火曜日の夜22時30分。オーディオギャラクシーの生放送中にフルサイズのミュージックビデオがYouTubeで公開になります。今回採用した「プレミア公開」というのは、いわゆる「プレミア上映」のYouTube版で、みんなで先行上映を同時に楽しもう、というアップロードの仕方です。時間を指定して、カウン...

  • 2020/1/8(水)
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    「うちの子紹介します/全国のインドホシガメ主に手に入れてほしい驚愕クオリティのフィギュア」

    次の曲のミックスもまもなく完成、雑誌やWEBなどの原稿なども一息つきました。東京論のMUSIC VIDEOもようやく完成一歩前。次のリリースの詳細と一緒にばばーんと公開したいと思います。YouTubeにはプレミアム公開という機能があって「この日の何時何分に公開します!」と仕込むと公開と同時にみんなで...

  • 2019/12/21(土)
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    田村ゆかりさんからメッセージ付BDいただきました。

    「東京論」がリリースされて一週間が経ちました。僕自身が自分の力でお知らせできる方々にはどうにか曲の存在をお伝えすることができましたが、ここから先は工夫が必要だなあ、と思い、プロデュースや楽曲提供などでご一緒した方のファンの方にも自分の曲を聴いてもらおうということでこんなエントリを立ち上げました。 第...

  • 2019/12/20(金)
    生活と映画

    生活と映画 cut.4 良い戦争映画の条件について考える。

    映画にはアクション、コメディ、サスペンス、スリラーなど様々なタイプがあるが、中でも「戦争」を題材にした作品群は大作も多く、シネマの一大勢力といっていいだろう。戦争シーンのスペクタルやサウンドをフルで堪能し、大迫力を味わうという意味では映画館で観るのに最も適したジャンルかもしれない。今回もいつもどおり3本のタイトルを挙げた(実際には4本だが、後述します)。どれもお気に入りの素晴らしい作品だ。これらの作品は共通して第二次世界大戦を舞台にしているが、作られた年代は1990年代、00年代、10年代とバラバラだ。ではなぜ数ある戦争映画の中で僕はこの3作品をピックアップしたのだろう?いずれも名作の呼び名高いが、世間での評価とは当然として、僕自身の考える「いい戦争映画の条件」について、自らの価値観を掘り下げながら分析してみたい。