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2019/10/11(Fri)
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飛行機ひとっとび

胸にinsta360をつけっぱなしでひとり旅。どこへいったかわかりますかね。

2019/9/24(Tue)
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ブログ更新テスト。

スタッフの人に相談して更新をもっと簡単にしてもらった。のでテスト。

2019/6/11(Tue)
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GAYSHA GALs/キラキラ☆MAKE UP 歌詞

GAYSHA GALsの新曲が配信されました。

RAM RIDERが楽曲プロデュースを担当したGAYSHA GALs「キラキラ☆MAKE UP」が5/28に配信リリース!

こんな声をTwitterでいただいたので歌詞を掲載します。
今回はミュージックビデオがないようだけど、曲自体は絶賛配信中なのでぜひ聴いてね。あと2曲未リリースの曲が完成していて、ほかにももう一曲つくってます。

キラキラ☆MAKE UP

MUSIC : RAM RIDER
LYRICS : RAM RIDER,アイザワアイ
ARRANGE : RAM RIDER,FILTER SYSTEM
MIX : nishi-ken

「ああもうこんな時間、、、
「眠い、、、眠い、、でももう起きなきゃ」
「このままじゃ一歩も外へ出れないわ」
「だって、、、だってこんな顔じゃ、、!」

オレンジドーラン青ヒゲ隠し
ダブルラインでぐぅデカ目
スティックグルーで眉潰し
フィニッシュパウダー 崩れ知らず
オンナはガマンとの戦いです!

真夜中に忍び込んだ
ママの部屋でふとみつけた
そっと唇を染める
背徳の真っ赤なルージュ

幼い少年の夢は
ヒーローベルトよりキレイな
プラスチックのダイヤが光る
魔法のステッキ

鏡に映し出された 見知らぬ少女の顔
高鳴る胸の鼓動はもう 誰にも ああ 止められないの

ねえ kawaii 可愛い 「もしかして:私」
カワイイ カワ(・∀・)イイ!! かわいんじゃない?
kawaii 可愛い 目覚めたの私
もっと輝いていたい!

Let’s Make Up Make Up
キラキラに Make Up
Make Up Make Up
痛みにも耐えて
Make Up Make Up
生まれ変わっても また私になりたい

ハイライト やりすぎ立体感
粘膜ギリギリインライン
オーバーリップが アウトコース
アイラッシュバサバサ ボリュームアップ
オンナはお金がかかるのよ!

放課後教室の隅で
キミの横顔をみつけた
こんなに近くにいるのに
触れることもできなくて

一人眺める夕日は
思ってたよりさみしくて
自分の居場所探して
街に逃げ出したの

ガラスの向こうに飾られた
色とりどりのアイシャドウ
はじめて手にしたブラシは
あの日の魔法のステッキ

ねえ kawaii 可愛い 「もしかして:私」
カワイイ カワ(・∀・)イイ!! イケてんじゃない?
kawaii 可愛い 気付いたの私
もっと可愛くなりたい!

Let’s Make Up Make Up
ピカピカに Make Up
Make Up Make Up
涙もこらえて
Make Up Make Up
生まれ変わっても また私になりたい

「やだ、、、顔と首の色が全然合ってない…!」
「アイラインガッタガタ!」
「左と右のバランス…!!」
「まつ毛が、、、ごっそり抜けたわ、、、。」

ねえ kawaii 可愛い ちょっと気になる
カワイイ カワ(・∀・)イイ!! パーツもあるけど
kawaii 可愛い コミコミで
とりまパパママ ARIGATO!

Let’s make Up Make Up
ギラギラに Make Up
Make Up Make Up
涙もこらえて
Make Up Make Up
生まれ変わったら また私になりたい

この自分を愛したい…!

2019/3/18(Mon)
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3/9 オレたちと平成と東京ポッド許可局行ってきました。

ポッドキャスト配信時代からのリスナーでTBSラジオ昇格時にはゲスト出演までさせていただいた「東京ポッド許可局」のイベントに久しぶりに伺いました。初よみうりホールです。有楽町ビックカメラの上にこんな大きな会場があったんですね。

イベントは書家マキタスポーツによる莫山先生ばりの「平成」の力強い揮毫(きごう)でスタート。

お三方の「平成」をテーマにしたプレゼントもいえるトーク、コーヒーにあうおやつを投票で決める「ナイスコーヒー」、そしていつもの放送をさらに凝縮した生「論」などあっという間の二時間強でした。

レナウンさんスポンサードによるインスタ映えを意識したモニュメントは慎ましやかな許可局員らしく皆さん若干遠巻きに記念撮影をされていました(僕も)。

こちらは抽選で2名に当たるというエクステリア中川さんの物置。みてたらベランダにひとつ置きたくなってきました。

エンディングのゴーンのコスプレやばかった。爆笑しました。

公式パンフレット。今回の号ではありませんが去年発売した年表にはちゃんと僕の出演記録もありますよ。やったね。

ほらね。

冒頭の一文、「させていただいた」の部分にゲスト出演した回のYouTubeかなにかの音源を貼れればよかったのですが結構前の放送とあり見つからず。「ジャスティス論」として当時ヒットしていたドラマ半沢直樹や、SNSで正義を振りかざす人々、自分の中の懲罰感情などについて語らせていただいたと記憶しています。数年たった今でも状況はあまり変わっていない、というよりも重症化しているような印象。とか言ったらまた怒られそう。

お三方おつかれさまでした。ありがとうございました。

2019/3/4(Mon)
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最近観た映画5本。

週1更新とかいいつつ毎回書き出すとものすごくエネルギーを使ってしまうので今回は最近観た映画のメモ。劇場での映画選びやレンタルなどの参考程度ですが。

グリーンブック

天才黒人ピアニストが1960年代の人種差別が根強く残る(というか合法化されてる)アメリカ深南部(ディープサウス)を主人公の白人運転手兼ボディガードと一緒にツアーで回った記録を関係者の回想を元に映画化。1月に観てからというもの身近な映画好きにプッシュしまくってたのだけどこの度めでたくアカデミー賞作品賞受賞しました。最近では日本でもアカデミー賞ノミネート作が授賞式前に公開される機会が増えて(これは直後だったけど)嬉しい限り。

作品賞を他のにしたのは一昨年に「ラ・ラ・ランド」を抜いてテーマも近い黒人映画の「ムーンライト」が獲ったから。しかもこっちにもマハーシャラ・アリが出てる。作品賞は余計なこと考えて外しちゃったけど、実際に獲ったのは脚本と助演男優賞と作品賞の3部門なので、まあ的中ということにしておこう。

人と人がわかり合うためには怒りの言葉や上から目線などではなくユーモアこそが大事、ということがよくわかります。最後の一瞬まで最高な映画。ある展開があれば五億点だったけどそれがなかったので120点。

ギルティ

ワンシチュエーション+オペレーション通話ですべてが進むクライムサスペンス、と思いきや話が進んで全容が解明されると同時に主人公の内面にフォーカスが絞られていく不思議な映画。「風のリグレット」や「エネミー・ゼロ」の戦闘シーンなど音だけを頼りに進めるゲームを思い出させる。

照明の使い方が非常にオーソドックスで映画的。モノクロで観てもすごく面白いと思う。普通の人でももちろん楽しめるけど、映画を志す人が観たらものすごく勉強になりそう。

吹替版を作って音声だけで聴いてみても面白いかも。そんな不思議な体験だった。ツイートにもあるように、ラジオ好きには大変おすすめ。

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」

中国で実際にあったカンニング事件が題材。カンニングといえば「ザ・カンニング」や安室ちゃんと山口くんの「That’s カンニング」など落ちこぼれ集団がなんとか合格をするために、みたいなコメディタッチのものが多いけど、これはそれ以外の見せ方(青春映画×犯罪サスペンス)をしてて、結構な発明だと思う。

緊張感の演出が過多なのが気になったけどお国柄なのかな。あいつらずりいな、とか彼がほんとに気の毒、とかあるけど解釈の仕方で納得はいくかも。

観終わったあとに思い出した映画は「ダークナイト」

検察側の罪人

ベテラン検察官と、その彼を師(憧れの先輩?)と仰ぐ新米検察官の周囲で巻き起こる複数の事件。成長と腐敗。

原作小説の要素をできるだけ詰め込んだのか(原作未読)、脇に出てくるキャラクターのサイドストーリーが若干散漫(よく言えばそれぞれが気になる)なイメージだったけど木村拓哉さんの落ち着いたトーンの演技がとてもよかった。木村さんがあんなことするの、映画では初めてじゃないかな。テーマも嫌いじゃないけど法廷劇というよりはクライムサスペンスに近かった。海外ドラマを2時間に凝縮した感じ。日本の地上波でもこういうトーンのドラマがもっと出てきたら観るなあ、と思った。

思い出した映画と役どころは「十三人の刺客」と稲垣吾郎のお殿様。

グレイテスト・ショーマン

フリーキーな見世物小屋で財を成した実在の興業屋、P.T.バーナムを題材にしたミュージカル。日本でいえば天才チンパンジーのオリバーくんなどを手がけた康芳夫みたいな人物か。調べてみるとわりと人でなしっぽいエピソードが出てくるが、映画自体はマイノリティと手を取り、底辺から這い上がる成功譚、もちろん途中で挫折もありますよ、みたいな感じの仕上がり。

基本的に音楽が良い映画には警戒心がすごく強いんだけどミュージカルの形であればそれが評価の大きな軸になるのでなんといっても音楽が素晴らしいという時点でこの映画の勝ちだな、と思った。ストーリーの欺瞞も脚色もすべてが吹き飛ぶ。鑑賞後に「ラ・ラ・ランド」と同じチームが音楽を手がけてると知って納得。あれも「音楽がいいから物語に警戒心を持つのはやめよう」と思いながら観た。そして「ボヘミアン・ラプソディもこんな感じのミュージカルだったら文句なかったのにな」と思った。ネットにはこの作品について結構辛辣なものも多く、でもそれも理解できる。でもミュージカルだと美化してなんぼ、みたいなイメージが自分の中にあるみたい。

以上最近みた映画の中からおすすめのやつをピックアップしてみました。

2019/2/24(Sun)
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プロレス素人による「マッスルマニア2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」レポート。

もう先週の土曜日になってしまいますがDDTのプロレスイベント「マッスルマニア2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」を観戦してきました。

僕の周囲にはプロレスや格闘技のファンが本当に多いので、詳しくない僕もときどき誘われてWWEや666(トリプルシックス)、Dynamite!など過去にも観戦したことはあるのですが、DDTのイベントは去年に続き2度目。そして今回は「マッスルマニア」というマッスル坂井さんが主宰する興行です。今回は「マッスルマニア」が一旦区切りをつけてから8年半ぶりの復活とのこと。会場全体からまるでバンドの再結成に新旧のファンが集まったような独特の熱気が感じられました。

開会の宣言は宇多丸さん。実は観戦しながらリアルタイムで「宇多丸さん服着てる。」というツイートと共に以下の写真をツイッターに投稿したのですが(アトロクの中で古代オリンピックのような服でお願いしたい、などのやりとりがあったのです)、その熱いスピーチを聴いてるうちに「あ、これはいじるところじゃないな(少なくとも今じゃないな)」と思い慌てて削除したのです。

開会宣言は映画「ロッキー」にマッスル坂井とマッスルマニアを重ね、映画解説者荻昌弘の有名な言葉「これは人生、するか・しないかというその分かれ道で、「する」のほうを選んだ勇気ある人々の物語です。」を引用した素晴らしい演説でした。今日参戦するレスラーはマッスル坂井をはじめ、アントーニオ本多など僕と同世代が多く、言われてみれば自分もそれなりに「する方」を選んで生きてるのかな、などと考えてしまいます。

DDTの観戦は2度目、と書きましたが、このイベントは煽りV(試合開始前の紹介映像)が凝っていて、知らない人でもその場で感情移入して試合観戦に臨むことができます。2度目の僕でも知っている選手が次々と出てきてテンションがあがってしまいました。一切前情報がなかったこの興行は「東京プロレスリンピック2020」を開催するにあたり日本代表選手を決定する、というストーリーで進みます。ペドロ高石選手の引退試合は一度目こそタッグマッチのチームメイトであったグレート小鹿選手の勝利により微妙な空気で幕を閉じたものの、青木真也選手との再戦(これが本当に死闘ともいえるような熱のこもった戦いでした)と息子さんの手紙で感動的な引退セレモニーとなりました。

続いて「プロレスラー格付けチェックデスマッチ」。平和の祭典の選手を決めるということで直接戦うのではなく、リング上にパネラー席を用意してバラエティ番組になぞらえたクイズ形式で行われました。山里さんやクロちゃんなどテレビでお馴染みの方も登場しリング上が華やかに進行します。ここ、笑いすぎて写真を撮るのを忘れてました。

「平成最後の純烈新メンバーオーディション」では紅白出場を経て今年に入りスキャンダルに見舞われてしまった純烈が出演。純烈のリーダーの酒井さんは元マッスルの選手(僕的にはロフトプラスワンのプロデューサーのイメージのほうが強いけど)、「行こうぜ、スキャンダルの向こう側」ということで純烈のミニコンサートが行われました。場内にはサイリュームを持った中高年の女性のお客さんもちらほら。そのフリ合わせからして確実に純烈ファンだと思われます。

歌唱後、プロデューサーの鶴見亜門氏より「今の純烈は偶数で収まりが悪い、奇数にするためにもうひとり加入させるオーディションを行おう」という提案がなされ、「平成最後の純烈新メンバーオーディション」がバトルロイヤル形式で急遽開催されました。このまま残された4人で結束を固めて続けたい酒井リーダーが勝てば加入免除、というルール。

ちなみに僕が今回の興行で個人的に一番笑ったのはこのバトルロイヤルで酒井リーダーをおいつめた坂口征夫選手が全身タトゥーのため「銭湯や健康ランドのステージにあがるのは難がある」と判明した際に自主的にオーバー・ザ・トップロープ(リング外に出ること)で負けた場面。坂口選手の無駄使いがとてもよかったです。


最終的な勝者は俳優の渡辺哲(アントーニオ本多選手の実父)に勝利した酒井リーダーを力でねじふせたアンドレザ・ジャイアントパンダでした。よってこの時点でアンドレザ・ジャイアントパンダの純烈への加入が決定します。オーディションが終わり、第三試合へ(この時点でまだ二試合しかやってない!)

第三試合は水曜日のダウンタウンの総合演出、藤井健太郎氏によるプロデュース。このイベントが盛り上がるためにはネットニュースによる「後パブ(イベント後のレポート記事などによる広告効果)」が重要ということで、Yahoo!トップニュースに上がるための「見出し」が練られ、なんとイベント中に先に記事がネットに掲載されるという前代未聞の事態が起きます。「南キャン・山ちゃん、両国でクロちゃんと肛門爆破かけ激突」などの記事が次々にあがり、選手たちはその結末にそって戦わなければなりません。いやー笑った。

ところで。

ここだけの話なのですが、この興行主のマッスル坂井という選手は実は覆面レスラー「スーパー・ササダンゴ・マシン」と同一人物なのです。スーパー・ササダンゴ・マシンといえばトークイベントや僕のライブイベントなどでも数多く共演していますし、まあ言ってみれば友人のような存在で、普段は「さかいさん」と呼んでおり、ときどき人前でもそう呼んでしまうことも多く、慌てて「スーパー・ササダンゴ・マシンさんは」と訂正するぐらいの付き合いです。

そんなさかいさんに以前僕のイベント「RAM RIDER LIVE 2018」に出演していただいた際、「いくら事前に告知しても終わった後のイベントレポートとか感想戦的な記事で後パブをやらないと意味がない」と愚痴ったことがあったのをこの試合の観戦中にふと思い出しました。さかいさん本人は忘れてしまったかもしれないけど、もしかしたら何気ない僕の愚痴が頭の片隅に引っかかってたのかもしれないと思い、この演出に内心少し嬉しくなりました。もちろんただの思い過ごしかもしれないけど。

試合は最終的にアップされた記事「山里の男気に数千人が涙! お前らの血は何色だ?爆破されるのは俺の肛門だけでいい。5倍の火薬じゃねえ。10倍で来い」にのっとり山里さんの肛門を爆破し、無事終了。自分でも何を書いてるのかわかりませんが、実際そうだったんだから仕方がありません。

試合はいよいよスーパー・ササダンゴ・マシンのパワポを経てメインイベント「アントーニオ本多vsDJニラ」へ。アントーニオ本多選手は負けが多く、両国のメインっぽくはないがあえてそこをやるのがマッスルらしい、とのことで選ばれました。対するDJニラ選手、僕は知らなかったのですが会場のどよめきから玄人受けする渋い選手であることが読み取れます。

途中、セコンド選手による乱入やスローモーションによる回想シーンなどを経て試合は激化。回想シーンではアントン選手だけでなく対戦相手のDJニラも強い想いを背負って試合に望んでいることが判明します。実はDJニラ選手は昔アントン選手の父親の渡辺哲に負けたアポロ・ニラ選手の妾の子でした。「自分の存在が過ちでないことを証明する」というのです。そう、試合は映画「ロッキー」の正式な続編シリーズである「クリード」になぞらえて進みます。ここで観客はあの宇多丸さんのスピーチがすべてラストに至る伏線になっていたことに気付かされるのです。「自分の存在が過ちでないことを証明するんだ」はクリード一作目の最後の大試合で主人公のアドニスがロッキーにむかっていうセリフです。DJニラという選手について僕は知りませんでしたが一方のアントーニオ本多と俳優渡辺哲は紛れもない実の親子。「嘘のことを本気でやる」「嘘の中に本当を混ぜる」。この虚構と現実が入り混じった世界観の中で、とにかく前の前で観客を驚かせ、笑わせ、泣かせている体の大きな人たちの多くが自分と同世代であるという事実、何よりこのイベントを主宰しているのがさかいさんであるということを思うとどうにも泣けてしまい、僕はこの時点で予防のためにしていたマスクの上半分を涙でびちょびちょにしてしまいました。

試合は両セコンドからタオルが同時に投入され、引き分け。アントーニオ本多選手からマッスル坂井に向けた熱いメッセージで幕を閉じました。

イベント終了後もしばらく席を立てなくてなんだか呆然としていました。一度は泣いてしまったものの、その都度その都度の場面で感動させると思いきやその手前で笑いや茶番に落とすスマートさがかっこいいな~と思ったのです。やっぱりこう、頑張ってる感を出しすぎ、とすぐ人に指摘される僕には彼らの生き方はとてもスマートでかっこよくみえました。

ちなみにアンドレザ・ジャイアントパンダは記者会見での女性に対する不適切な行為が発覚。女性問題に厳しく向き合いざるを得ないグループへの加入とあり、あえなくその日のうちに純烈を脱退となりました。

きっと直後はバタバタしてるだろうし、翌日もまだ試合が残っているし、ということで終演後はさかいさんにLINEするのを控えていたのですが、その晩に狙い通りYahoo!ニュースのトップにあがっているのをみつけたのでそれをスクショした画像を送りつけ、ついでに感想も伝えました。

その日のうちに2度泣きました。

2019/2/8(Fri)
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アフター6ジャンクション出ます。でも宇多丸さんインフルエンザ!

なに?今週も連休なの?なんだか最近連休多くないですか?そうでもないですか。連休はさみしい気分になりますよ僕は。ということで週明けの2/11(月)は建国記念の日、アフター6ジャンクションのLIVE&DIRECTのコーナーにDJとして出演します。

前身番組RHYMESTER宇多丸のウィークエンド・シャッフルの「申し訳ないとフロム赤坂」「DISCO954」時代から出演している音楽コーナーです。この辺についてはいずれじっくりまた書きたいですね。ちなみに同じTBSラジオで毎週木曜日のアトロク後に放送している「RHYMESTER宇多丸のマイゲーム・マイライフ」のテーマ曲も僕が担当しています。これは番組に出させていただいたとき。

さてアトロクでのDJ、賛否両論あると思いますが前回出演分を貼っちゃうぞと。ラジオクラウド派の皆さんはもしかしたらその存在すら知らないかもしれませんが、毎日豪華なミュージシャンのライブやDJが聴ける素晴らしい時間です。

お友達のスーパー・ササダンゴ・マシンさんがレギュラー出演している月曜日だし、熊崎風斗さんとも初共演だし、と思って楽しみにしていたらなんと宇多丸さんがインフルエンザ。短い電話出演でのお話によるともう症状自体は収まってるとのことで何よりですが、さすがに週明けはまだお休みでしょうか。お大事になさってください。

何かけようかなあ。

とおもってHDDを漁っていたら懐かしい写真がいっぱいでてきました。




宇多丸さんと比較すると自分のビジュアル安定しないっぷりが引き立ちますね。

それでは月曜日皆さんよろしくおねがいします。19時台だと思うけどぜひ番組開始から。

アフター6ジャンクション「LIVE&DIRECT」


 


宇多丸さん元気になったらまたみんゴルやったりシェンムーの話したりしましょう!

2019/2/4(Mon)
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MeseMoa.とMIDNIGHT D(R)IVEについてなど。

公式サイトのニュースやTwitter、AGの放送内でもお知らせしましたがMeseMoa.というボーイズアイドルグループの2ndアルバム「Itʼs Showtime!」に楽曲プロデュースで参加しました。去年デュッセルドルフで開催されたDokomiで日本からのゲストとして共演し、その打ち上げでスタッフの方や過去にお仕事をしたことのあったメンバーのあおいさんと「何かご一緒にやれたら」みたいな話をしていたのですが、半年と待たずに実現しました。うれしい限り。

MeseMoa.2ndアルバム「It’s Showtime!」収録曲をRAM RIDERがプロデュース!

9人組!アイドル!男性ボーカル!仮歌が楽!ということでMeseMoa.のこれまでの楽曲を聴き漁り、ミュージックビデオを網羅して自分なりにやってなさそうで面白そうなことやりたいな、とか考えながら9人分の仮歌を自分で入れてレコーディングに望んだのですが、まず第一印象としてMeseMoa.は全員歌がうまい。はりきってほぼ全員全パートに近い勢いでRECしたので歌のチョイスが大変でした。最終的にオフテイクで一人づつのバージョンが出来るほど録ってしまったのでその時期ほかの曲などもあったメンバーの皆さんにも自分自身にも負担をかけてしまいました。でもその甲斐あって歌い出しからサビや掛け声、ラップのピッチ、発声に至る細かい部分まで納得いくボーカル群になったと思います。ファンの皆さんは声を聴けば誰だかすぐわかるものなのでしょうか。発売から一週間弱、感想もたくさんいただいてます。ありがたや。MeseMoa.のファンの方は優しいですね。田村ゆかりさんのお友達とお仕事したときにも思いましたが、そのファンの方が優しいとアーティストやグループまで余計好きになってしまいます。また機会があれば是非曲つくりたいし、共演の機会などもあったらいいな。

MeseMoa.「It's Showtime!」

「MIDNIGHT D(R)IVE」に関しては僕なりに彼らをみていて「こんなストーリーが合いそうだな」みたいな世界観で書いているのですが、その具体的な中身まで説明してもつまらないので歌詞カードみながらおのおのイメージ膨らませて聴いてもらえるとよいなと思います。「大好きな彼女と深夜のドライブ!」みたいな歌ではないですよ。

Twitterでもたくさん感想ありがとうございます。m(_ _)m
曲タイトルで検索結果をストリーム表示してるので数時間おきに気に入ってくれた人のコメントが目に入って精神衛生上大変よいです。

ありがとうございます。


マジかよ。

2019/1/20(Sun)
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ロボコップになった男の話。

今回は先週観てきた映画の話です。先週、といっても新作ロードショーではありません。今から30年以上前、アメリカでは1987年、日本では1988年に公開された映画「ロボコップ」がクラウドファンディングによって高解像度4kで上映されることが決まり、そのイベント「ロボコップコンベンション東京2019」に参加、鑑賞したのでした。当時10歳だった僕は映画館ではまだ観ることができず、上映後1年経ってからJR大森駅ビル「ララ」の地下一階にあったレンタルビデオ屋で一泊二日500円で借りてはじめて観ました。そしてその後始まったばかりだったVHSの廉価版にラインナップされた同作のVHSを3000円で購入、バック・トゥ・ザ・フューチャー2やグレムリンとあわせて毎日のように観まくっていたのです。

その作品を初めて大きなスクリーンで、4kで、しかも当時日本で公開されたバージョンや、VHSではカットされていた数々のシーン(そのほとんどは残虐演出ばかりですが笑)も入った貴重なディレクターズカット版での鑑賞。画質や音響の良さももちろんですが、僕自身が大人になり、時代も変化したせいか、より新鮮な気持ちで観ることができました。そして改めて思いました。「ロボコップは名作だ」。「いち企業が警察を運営する」というディストピアな世界観は2019年の今ではまったく笑えない現実となりつつあります。様々な意味で示唆的な内容を多く含んだ映画でした。

主催者はジャンクハンター吉田さん。映画やゲームから日本の道交法をはじめとした各種交通ルールまで、非常に幅広い知識でご活躍される(僕的には)映画人、ライターであり、ジャーナリストです。何よりも生粋のロボコップマニア。そんな吉田さんの呼びかけではじまったこの4k上映のクラウドファンディング、会場となったお台場アクアシティのユナイテッド・シネマのスクリーン1は600人の出資者と招待客、当日券を求めて集まったお客さん等で埋め尽くされていました。

さてこの4k上映は紆余曲折あり、一昨年一度目標額を達成し、実現しかけたものの、諸々権利関係等の不備があり、返金処理をして上映中止に。このクラウドファンディングの旗振り役を買ってでたジャンクハンター吉田さんはファンド参加者に謝罪をしつつ、悔しさを滲ませていました。上映に関する不手際には直接関わっていなかったのだそうです。そして去年吉田さんは体調を崩され、入院してしまいます。そして診療の結果、担当された医師の方に「右足切断」を薦められます。吉田さんはこの提案に「すぐ切ってください」と即答したそうです。

その件はこちらのインタビューに詳しく掲載されています。


ということで吉田さんは義足となりますが、再び4k上映に挑みます。今回は吉田さんが主催者となりました。期間は1ヶ月!


クラウドファンディングは最終日に達成し、無事上映日も決まりました。それが冒頭の「ロボコップコンベンション東京2019」だったのです。


ロボコップはそのルックスからは想像できないほど悲劇的な映画です。悲しい男の物語なのです。警察官として治安の最悪な街に配属された主人公マーフィ巡査が脅迫な犯罪グループに襲撃され瀕死の状態になります。それはある企業の陰謀により引き起こされたものでした。ちなみにこのシーン、当時の公開バージョンでは「瀕死の重傷」というイメージだったのですが、今回のノーカット版でみるともはや完全に死体レベルの仕打ちを受けていることがわかります。そして本人の意思とは関係なく、頭部を残した肉体のすべてを機械に代えられ、家族の記憶も消されて、「ロボコップ」として強制的に蘇ることになります。警察官として治安維持に大活躍するロボコップですが、消されたはずの記憶の片鱗に悩まされ続ける日々。やがて自分を襲撃した犯行グループとその黒幕の存在に気付き、インプットされたプログラムに縛られながらも自分の記憶と「名前」を取り戻すための戦いを始めます。

イベントが始まり、上映前の挨拶のために壇上にあがるジャンクハンター吉田さん。ゆっくりと階段をあがる吉田さんの姿は、事情を知らなければ「ちょっと足が悪いのかな?」と思うぐらいで義足だとはとても思えません。僕には映画の中のマーフィと重なってみえて、まだ映画が始まってもいないのに胸が熱くなってしまいました。吉田さんは少し照れた感じで参加者にお礼を言うと大流行しているインフルエンザのせいで来れなかった出資者について心配されていました(やさしい)。そして作品上映後には豪華なゲストによるトーク、ポストカードを描いてくださった漫画家、イラストレーターの皆さんとのフォトセッションなど、映画だけでなく、全体が非常に豪華なイベントでした。

最後に今年の3月まで上映権を吉田さんが保持しており、劇場が手を上げてくれればまた作品をかけることができるよ、ということがアナウンスされました。ということでまだまだ日本国内で観れるチャンスがありそうです。是非観てほしいし、僕ももう一度観て細かいところをチェックしたいです。

 

おまけ。吉田さんのこの本、名著です。おすすめ。

というわけでジャンクハンター吉田さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

2019/1/13(Sun)
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GAYSHA GALsについてなど

今年は一週間に一度は何か書くぞ、ということで1-2(1月の2週目、という意味です)はGAYSHA GALsというユニットについてです。

というわけでさっそくぼくが作詞作曲等等やりましたこちらのミュージックビデオをご覧くださいませ。

YouTubeにプロフィールがありましたので参照します。

二丁目から世界へ! 新宿二丁目発アイドル企画!? GAYSHA GALs(ゲイシャギャルズ)は、日本独自のLGBTQカルチャーをもっと世界に発信しよう!をコンセプトにDRAG QUEEN×ASOBISYSTEMとの異色コラボとしてデビュー。 メンバーは バブリーナ、バンザイきょう子、穴野をしる子、きよゑ の4人。 底抜けに元気な彼女たちは、ちょっぴり大人のスパイスとそれぞれの個性を武器に、独自のエンタテインメントで人々を魅了する。 観た人々の脳裏に焼き付いて離れないほど虜にするパフォーマンスには定評がある。 楽曲プロデュースは、自身もアーティスト・DJとして国内外で活動する傍ら、数多くのアーティストに楽曲提供を行なっている「RAM RIDER」が担当。振り付けは、世界中で活躍している新進気鋭のダンスボーカルユニット「TEMPURA KIDZ」のKARINが担当している。

とのことで、去年の半ばにオファーを受けて、楽曲に関わることになりました。最初にお話を伺った際、やはりダウンタウン狂としましても「GEISHA GIRLSに響きが似ているな」というところは引っかかったのですが(そしてまったくもって余談ですがガキの使いのトークで坂本教授にプロデュースをお願いしよう、という話になった時に松本さんの口から出たのは「ゲイシャガール」でした)、僕としても男性のグループ(あくまで声、生物学上の話です)のプロデュースをやってみたかったのと、歌詞のことを考えたときに自分の中で超えたいハードル、水準のようなものがなんとなくみえてきて、面白そうだったので引き受けさせていただきました。「日本独自のLGBTQカルチャーをもっと世界に発信」やアソビシステムではおなじみの「異色コラボ」など僕の中の注意喚起レーダーが若干反応しましたが、それはそれ。というか深く考えずに「LGBTQ」のようなキーワードを入れるのは危険なんじゃね?というのが正直なところだったんですが、僕なりの正解が見つかればいいなあと思ってコンセプトを固めました。

ところで僕は同性婚に賛成です。むしろ大賛成、という立場かもしれません。なぜならば同性婚を認めることは幸せな人が増えるだけでなんのデメリットもリスクもないからです。デメリットがないどころか、結婚というインフラに乗っかる絶対数が増えることでサービスが充実し、従来の異性婚やそれを考えている人にもメリットがあるんじゃないかと考えています。まあもっと突き詰めるとみんな一緒にいたい人と一緒にいれば別に結婚なんかしなくてもいいんじゃないか、とも思うんですが。性的マイノリティと言われる人が特になんの制約も受けず「たまたま女性好きに生まれた男性」や「たまたま男性好きに生まれた女性」と同じように人生を謳歌できる社会になるといいな、と思っています。

でもこれは僕個人の考えであって、GAYSHA GALsの個々のメンバーやスタッフとはまた違うかもしれません。「違う」というのはもちろん「差別されたほうがいい」と考えている人がいるかもしれない、という意味ではなく(いるわけない)、「ハレモノに触れるような扱いは受けたくない」「ヘテロ(異性愛者)に同情されたくない」と考える人はいるかもしれない、という意味です。これはポリシーとか生き方の問題であって足並みを揃えるのは難しい。さらにそれを観る一般の方たちの価値観はさまざまです。ちなみに僕が同性婚を始めLGBTの問題についてとにかくすべての問題を解消する方向に諸手で賛成なのは結婚の問題と同じく「回り回って自分も生きやすい社会になる」と信じてるから。つまりは自分のためです。

去年は僕の大好きなテレビの世界でもいろいろなことが問題になりました。2017年から年をまたぎますが浜ちゃんのガキの使いでのエディマーフィー黒塗り問題。僕にとっては岸田今日子演じるお姉さまとあわせてほんとに愛くるしいキャラクターだった保毛尾田保毛男復活にまつわる炎上、最近ではドラマ「ちょうどいいブスのススメ」改題問題など。もうちょっと見渡すとNGT48のことやSPA!の女子大ランキングの問題。どれも非常にセンシティブな要素を含んでいます。僕は根が本当に堕落した人間なので、少しでも正しい人間に近づきたい、という欲求があり、こういう問題を目にするととにかく無条件で立場の弱い人の味方でありたい、と思います。じゃあそれを音楽にメインのメッセージとして込めたいか、というとまた別なのかなあ、というのが今現在の僕の考え方のようです。人を好きになる瞬間とか、大好きな人が振り向いてくれない、とか、傷つけちゃった、とか、大好きでごめんね、とか、そういうのを音楽にするのが好きなのです。

さてここまで読んでも冒頭のミュージックビデオと僕の書いていることが繋がらない方も多いかと思います。でもみんなの最小公倍数と最大公約数と、彼女たちに求められてるもの、マネージメント側が求めているもの、ツールとしての音楽など、いろいろ考えつつ無責任に面白がってつくったのがこの「ドント・クライ・ボーイズ ~ブスに涙は似合わない~」という曲なのであります。「おまえそこまで考えてつくったのがこの曲なのか」と言われそうですが、次に控えてる曲や、今後イメージしてるトラック含め楽しみながら関わっていければな~と思っている次第です。サウンドについても僕が「世界に発信すべきトラディショナルな日本のサウンドはこれだ」というイメージでつくっています。トラックダウンはまさにその手のレジェンドと数多く仕事をしている友人のnishi-kenが手がけています。

というわけでGAYSHA GALs、よろしくおねがいしますm(_ _)m

ところでいつも気になるんですがプロフィールの説明文、なんでRAM RIDERに「」がついてるんでしょうか。TEMPURA KIDZにもついてるけどKARINにはつかないんですね。なんか規則性があるのかな。

GAYSHA GALs