RAM RIDERがデビュー20周年記念ライブに先駆け、同名のニューアルバム「REPLAY THE MAGIC」を2024年11月1日(金)に配信リリース!2024年10月11日(金)からはアルバムより「REPLAY THE MAGIC」「But I Can Love」「あふれる -Overflow-」の各曲が毎週1曲ずつ先行配信されます。
新潟県新潟市に本社を置き石油ファンヒーターや加湿器などの製造販売で知られるダイニチ工業株式会社のCM曲「D’s Magic」をRAM RIDERが手掛けました。CM映像およびラジオCMには4年連続でNegiccoが登場。「“ぬくもり”と“うるおい”の魔法をかける」をキーワードに、石油ファンヒーターと加湿器をPRしています。
音楽クリエイター向けイベント「KENDRIX EXPERIENCE」にRAM RIDERが出演します。2025年3月29日(土) 開場13:30 / 開演14:00 / 終了予定21:00
4GamerでRAM RIDERが連載中「明日なにあそぶ?」 第8回は「iPhone歴15年のガジェット&ゲーム好きがメインスマホをAndroidにしてみたら」
2025年2月14日(金)OPEN/START 23:00 [SPECIAL GUEST] 小林幸子 [LINE UP (A-Z)] ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm), BPM15Q, , BUDDHAHOUSE, D-YAMA, DÉ DÉ MOUSE & RINNEEE, DJ WILDPARTY, KOTONOHOUSE, kz(livetune), okadada, RAM RIDER, Seimei, TeddyLoid, WATARU and more!
RAM RIDERとYu Matsumotoによるラジオ番組「オーディオギャラクシー」のトークイベントを開催!2025年1月26日(日) [第1部] 開場14:00 / 開演15:00 / 終演17:00 [第2部] 開場17:30 / 開演18:00 / 終演20:00 前売販売:1月9日(木)22時~
90年代より活動を開始、自主レーベルからリリースしたアナログレコードが一部で話題となり、それをきっかけに数多くのトップアーティスト達の楽曲を手がける。
2000年以降は楽曲提供や作詞、編曲、それらを総合したプロデュースへの道を進み、2004年に自らもヴォーカルをとる形でデビュー。クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演。DJでは様々なジャンルのアンセムをマッシュアップするスタイルでクラブ初心者からヘビーリスナーまで幅広い支持を得る。2024年11月、デビュー20周年を記念した4thアルバム「REPLAY THE MAGIC」をリリース。
現在はレーベル401でのリリースと並行し数多くのアーティスト、アイドル、声優のプロデュースや、TVドラマ、映画、舞台への楽曲提供、またコラムの執筆など、活動の幅を広げている。
11/9 「RAM RIDER 20th LIVE REPLAY THE MAGIC」ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。長いようであっという間、などということはなく、この半年は本当に長かった。去年の夏あたりから「来年はデビューから20周年だなあ」などとぼんやり考え、ここを見過ごした...
今晩0時ついにアルバム「REPLAY THE MAGIC」が配信になりました。 デビューした頃より1曲1曲もタイトになり、音の密度もぎゅいと上がってより何度も細かいところまで楽しめるアルバムになっていると思います。イヤフォンで聴いても踊れるような、週末じゃなくても深夜のクラブじゃなくても、日曜日の昼...
週末はOMKT師匠のお誘いでClusterにてDJ。20周年を派手にお祝いしてもらいました。 そこでもプレイした曲「But I Can Love」が配信になったことは前回書きましたが、一緒に歌っているヴォーカルMarnie(マーニー)についてはあまり多く語ってきませんでした。ここでは彼女について少し...
「But I Can Love」の配信が始まりました。今回のアルバムには英詩の歌が2曲収録されており、この「But I Can Love」がその全編英語で書いたもう一つの楽曲にあたります。2曲続いて公開されるとまるでそういうコンセプトのアルバムなのかな?と思われてしまうかもしれないけど、他の曲はほぼ全編日本語、たまに英詩も...
オーディオギャラクシーはRAM RIDERとYu Matsumotoによるインターネットラジオ番組。
火曜日22時から生配信でお送りしています。
“401”(よんまるいち)は音楽を中心にアーティストのアウトプットを形にしてお届けするレーベルです。
名前の由来はWeb上で「認証されていないエラー」を示す“401 Unauthorized”と
レーベルヘッドRAM RIDERのスタジオのルームナンバー「#401」から。
誰かの認証や確認を通さずに自由な作品やアイデアを発表し、ダイレクトに発信する場所を築きます。