RAM RIDERのレーベル「401」からの楽曲リリース第1弾「東京論」のミュージックビデオがYouTubeにて公開されました。
本作はRAM RIDER本人が撮影した映像を中心に、高校2年生の若手映像監督マルルーンが様々な手法で再構築、編集した”東京の景色が踊りだす”非常にインパクトの強い4分43秒の映像作品。
手持ちのiPhoneやミラーレス一眼からヘリコプターによる東京上空の4k撮影まで映像素材は多岐にわたり、様々な角度から「東京」が表現されています。
RAM RIDER コメント
まだ誰もみたことのない”東京の景色”を映像作品としてお届けできることが本当に嬉しく、皆さんに観ていただけるのが楽しみです。世界中の一人でも多くの方に観てほしい一本となりました。監督のマルルーンくんは間違いなく2020年代を代表する映像作家になると思っています。
あと4時間です。たった4分のビデオですがきっと明日からの街の風景が激変するような面白い内容になってると思うので公開後何度も繰り返し観てもらえると嬉しいなー。https://t.co/QaeYmO7dyB
— RAM RIDER (@RAM_RIDER) January 14, 2020
監督 マルルーン コメント
この作風でMVの仕事を受けるのは初めてだったので試行錯誤しながらでしたがどうにかいい方向にまとまってよかったです!RAMさんには撮影から細かいチェックまでしていただきました。ずっと作業していると自分だけではどこがいいのか悪いのかわからないのでとても助かりましたし、より良い作品になったと思います!
RAM RIDER(@RAM_RIDER )「東京論」のミュージックビデオが公開されました🗼
監督、編集させていただきました🚸https://t.co/C4UfzdRiRV pic.twitter.com/LUKK8UN0sU— マルルーン (@malloonx) January 14, 2020