「うちの子紹介します/全国のインドホシガメ主に手に入れてほしい驚愕クオリティのフィギュア」
次の曲のミックスもまもなく完成、雑誌やWEBなどの原稿なども一息つきました。東京論のMUSIC VIDEOもようやく完成一歩前。次のリリースの詳細と一緒にばばーんと公開したいと思います。YouTubeにはプレミアム公開という機能があって「この日の何時何分に公開します!」と仕込むと公開と同時にみんなで...

次の曲のミックスもまもなく完成、雑誌やWEBなどの原稿なども一息つきました。東京論のMUSIC VIDEOもようやく完成一歩前。次のリリースの詳細と一緒にばばーんと公開したいと思います。YouTubeにはプレミアム公開という機能があって「この日の何時何分に公開します!」と仕込むと公開と同時にみんなで...
「東京論」がリリースされて一週間が経ちました。僕自身が自分の力でお知らせできる方々にはどうにか曲の存在をお伝えすることができましたが、ここから先は工夫が必要だなあ、と思い、プロデュースや楽曲提供などでご一緒した方のファンの方にも自分の曲を聴いてもらおうということでこんなエントリを立ち上げました。 第...
映画にはアクション、コメディ、サスペンス、スリラーなど様々なタイプがあるが、中でも「戦争」を題材にした作品群は大作も多く、シネマの一大勢力といっていいだろう。戦争シーンのスペクタルやサウンドをフルで堪能し、大迫力を味わうという意味では映画館で観るのに最も適したジャンルかもしれない。今回もいつもどおり3本のタイトルを挙げた(実際には4本だが、後述します)。どれもお気に入りの素晴らしい作品だ。これらの作品は共通して第二次世界大戦を舞台にしているが、作られた年代は1990年代、00年代、10年代とバラバラだ。ではなぜ数ある戦争映画の中で僕はこの3作品をピックアップしたのだろう?いずれも名作の呼び名高いが、世間での評価とは当然として、僕自身の考える「いい戦争映画の条件」について、自らの価値観を掘り下げながら分析してみたい。
最近の写真など。
あなたは「犯人はヤス」という言葉を聞いたことがあるだろうか。今回のコラムのタイトルにもある「犯人はヤス」は「犯人は身内」あるいは「物語のネタバレ行為そのもの」を示すいわゆるネットスラングだ。シンプルかつあまりにも唐突なこの言葉は本作をプレイしたことのない層にまで浸透した。しかし上記のように本人の自白(最終的に主人公は「たいほする」を選んでいない)に至るまでの切ないドラマが描かれていることまでを記憶している人は意外と少ないのかもしれない。ポートピア連続殺人事件は「犯人はヤス」の一言で片付けてしまうのは勿体ない名作なのだ。誰にも言えぬ過去を抱えた登場人物たちの想い、かつて悪をなした人物の悔悟、復讐のむなしさ。だからこそ「犯人はヤス」に思う。「そこじゃあねえんだよ。」と。
今日はAGの放送日。今日の放送ではこれからの活動について、思ってることをいろいろ話そうかなと思ってます。 ところでこれはなんの写真でしょうか。 URBAN RESEARCHで始まった大型連載(自称)「生活と映画」の第二回が更新されました。この連載では僕が映画にまつわる話と僕やあなた(現代人?)の生活...
インターネット上には一般的に便利だと言われていても、ちょっと立ち止まって考えてみると、果たして本当にそんなに便利なもんだろうか?と思う機能が数多く存在する。たとえばLINEの既読機能。たとえばTwitterにどんどん追加される通知機能。サービス側がよかれと思って実装しているはずが、一部、あるいは大半のユーザーには不評な機能、きっとあなたにもいくつか思い当たるだろう。その中でも僕が最も不要だな、と思っている機能がある。それは「you might also like」(あなたはこれも好きかもしれません。)というメッセージと共に表示されるもの。要するにオススメ機能だ。
胸にinsta360をつけっぱなしでひとり旅。どこへいったかわかりますかね。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観たのは確か5月の大型連休のどこかだったと思う。この作品は2008年の「アイアンマン」から始まった(日本では「ハルク」の方が公開が先だったけど)22作品に及ぶフェーズ1~3、通称「インフィニティ・サーガ(The Infinity Saga)」のクライマックスとして、登場人物の数多くの“再会”と“別れ”を描ききった超大作だった。鑑賞直後はラストバトルの迫力による興奮と、全てを見届けた、という虚脱感でなんともいえない気持ちになった。
スタッフの人に相談して更新をもっと簡単にしてもらった。のでテスト。