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「Forever Green」とNegiccoを巡る13年の話

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昨年から「DOUBLE BOOKING」というツーマンライブをやっています。同じ会場をたまたま2組が同じ日、同じ時間に押さえちゃった!仕方がないからそれぞれが開催する予定だったワンマンライブを時間を凝縮してお届けするよ、というコンセプトです。今年は渋谷GRITで6/14に開催します(チケット完売してます、ありがとう!)。お相手はご存知新潟が生んだ元祖御当地アイドルNegiccoです。

このイベントのもう一つの特徴としてイベントにむけて一緒に1曲創ってリリースする、という企画があり、ここまで込みでオファーを受けてくれる時点で共演者はある程度RAM RIDERとの関係値があるアーティストになるわけですが、毎回みんなとてもいい曲を一緒につくりあげてくれます。去年はHONDALADYやYMCKといっしょに書き、録り、そしてLIVEでもみんなで歌いました。どれもちょっと照れくさいけどとても良い瞬間でした。

今回もオファーの時点で「曲をいっしょにやりたい」ということはNegiccoチーム(というかマネージャーの雪田さん)に伝えていて、多少のスケジュールの調整はあったものの、「いいっすよ。」と快く引き受けていただきました。昨年の夏頃だったかな?そこからぼんやり曲のことを考えて、何かやっぱり「Negiccoから君へ」を超えるようなインパクトがあって、そして当時そうであったように「今の彼女たちにしか歌えない/歌ってほしい」曲にしたいなあという構想だけがありました。

「Negiccoから君へ」を録ったとき、僕が多分34歳とかで(そう、収録されてるアルバムが発売した日が35歳の誕生日だったので間違いない(バイオハザードで壁にひっかかるものまねをしながら))、ちょうど今の彼女たちと同じぐらいの年だったんだなと気付いて、当時自分が考えていたことや、感じていた違和感を記憶の中から手繰(たぐ)り寄せました。

メジャーなシーンで出会い、同世代ながら自分よりも早く結果を出しステップアップしていくミュージシャン、あるいは音楽からフェードアウトしていくインディからの仲間、そして何より自分がもがき苦しんでいるそばでしっかりとキャリアを積み上げ社会に根付いていく学生時代からの友人たち。

そんな中で「途切れる」ということへの恐怖感がずっとあって、そのプレッシャーを抱えて生きるのが当たり前、それがずっと続くとおもっていた30代でした。

そしてそこから10年ちょっと、コロナなんかもありつつ、ときどき大きいお仕事なんかにも関わりつつ、今わりと楽しくやっているRAM RIDERとしては、「継続は力なり」ともちょっと違う、続けていくこと自体の尊さやありがたさみたいなのを投影した曲にするといいんじゃないかな~というのが少しづつ固まってきたのです(2月ぐらいに)(遅い)。ということで完成したのが本日リリースの「Forever Green」です。

Negicco × RAM RIDER - Forever Green 配信URL一覧 :
https://linkco.re/U54aRACs

まあ全てをここに書いても面白くないのでこの辺にするけど、自分のこと、Negiccoの3人のこと、僕と彼女たちのファンのこと、いろいろ考えてたらアイデアがまとまらなくなり、結局デモが2曲になってしまいました。おそるおそる「2曲録ってみてもいいでしょうか?」と雪田さんにきくと「いいっすよ。」とのこと。新潟レコーディングのギリギリまでデモと歌詞、メロディー、歌割りを精査し、3人にはほとんど練習する時間も与えないままの収録になってしまい、ちょっと反省しています。でも、どの歌声もとても良かった。

そこからまたRAM RIDER、Negicco、新潟、などぐるぐる考えていたら、もう少しいろいろつくってCDとして残したい、という気持ちが出てきてしまい、雪田さんにお伺いをたてると「いいっすよ。」の返事が。もうこの辺でちょっと怖くなってきました。僕はチームNegiccoにどれだけの借りをつくってるのでしょう。どうやって返していけばよいのでしょう。

CDはLIVE会場先行で限定生産となります。チケットは完売、ということで特に枚数制限などするかわかりませんが、1枚だけじゃなく、来れないファンのために購入することも大歓迎です。まずは本日リリースの「Forever Green」を聴きながら、来週リリースの「これからあいにゆくよ」や来月のLIVE、CDのことを想像して一緒にワクワクしながらあと数週間一緒に過ごせると嬉しいです。

とにかく今日書く、といっちゃったので推敲もせずばばばーっと書いちゃったので、足りないことは来週また書きます。よろしくね。

Negicco × RAM RIDER - Forever Green 歌詞

(※)
Forever Green!(Forever Green!)
Forever Green!(Forever Green!)
Forever Green! Green Green! (Yeahhhh!)
Stay Green! (Hooooh!)  ×2

無邪気に笑う少女
すれ違うキミの影
今年もまた 何度目かの
長い 長い 夏がくる

「こんなことしてていいのかな?」
ってどこか感じてる
いつか醒める夢なら あと少し
ねえ このままでいさせて

巡り巡る日々を 乗り越えて
キミにあえるなら
こんな生き方もいいのかも
って思えそうな気がした

(※)×2

この角を曲がったら
一体何が待つのでしょう?
日々に追われ 悩みさえも
空に溶けて 消えてった

「今のはどっちの私かな?」
っていつも迷ってる
ジタバタするくらいなら 踊ろうか?
さあ 何もかも忘れて

巡り巡る日々を 乗り越えて
また出会えるなら
そんな生き方がベストかも
って思えるよ 今なら

(※)×2

巡り巡る日々を 生きながら
夢をみれるなら
もう何もいらないな これ以上
それが僕のしあわせ

(※)×2