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『BrightBox × RAM RIDER PREMIUM PARTY 2026 -FiRST STEP-』ありがとうございました。(注:長文)

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いや~終わった終わった。終わりました。何が終わったって、音楽プロデューサーとして僕が参加しているコナミのアイドル育成/経営シミュレーションゲーム「シャインポスト」のファンクラブイベントが先ほど無事終演したんですよ。

「シャインポスト」の魅力についてはいろんな媒体で(このブログでも)何度もお話してますし、本日共演した”ファイルーズの中のファイルーズ”、好きな四字熟語は(注:さすがに座右の銘ではありませんでした。訂正します。)「我田引水」でお馴染みファイルーズあいさんも所属する、今んとこ僕がすべての楽曲を担当している劇中アイドルグループ「FFF(フライ)」についてもこれまた書くと無限に長くなってしまうので、今日のイベントについて、「みんなよくわかってないと思うけど実はすごかったこと」にポイントを絞った上で本テキストを振り返りとお礼の場とさせてください。

ゲームのファンクラブ(「BrightBox」)イベントでありながら、その名前に加えて作品に参加しているいち音楽プロデューサーに過ぎない僕の名前を大々的に冠した謎すぎるパーティー、それがこの『BrightBox × RAM RIDER PREMIUM PARTY 2026 -FiRST STEP-』でした。企画段階において関係者の間ではきっと「なんか、なんとかなりそう」「そこそこいい感じにはなりそう」ぐらいのイメージだったであろう本イベント、オファーを受けた時点で僕の頭の中には割としっかりしたビジョンと完成形がありました。

テーマを分けた二部構成のDJセット
FFFの曲を中心としたLIVE
それらをサポートしてくださる「BrightBox」チームが手掛ける温かいトークセッション。

そういうイメージ。「シャインポスト」という最高の素材を制約なく好き勝手自由に料理させてくれたら、めちゃめちゃ楽しいイベントになるだろうな~という確信だけはありました。

シャインポストに登場する楽曲はどれも、その”入り”に強い高揚感があります。それはイントロのサウンドだったり頭サビみたいな歌いだしだったりするんですけど、楽曲のキャッチーさやフックのエネルギーを出だしに持ってきてる作品がとても多く、加えて楽曲と各グループやユニット、そして物語が密接な関係があるため強度も強い。さらにさらに、CRE8BOYさんの振り付けのビジュアル的なインパクトも非常にでかい。

なのでその音楽と映像がもともと持ってるパワーを再構築して凝縮したら、それはまあ、面白くなるよな、と僕が確信してしまうのも無理はないですよね。今流行りの「ドパ」ですよ「ドパ」(嫌いな表現ですけど)。そういう「ずっとピーク」みたいな出し物を体感してもらって、「シャインポスト」という作品の強度を再発見してもらう、というのが僕個人の今回のイベントの狙いでした。で、まあなんかそれはうまくいったと思うんですけど、冒頭に書いた「みんなよくわかってないと思うけど実はすごかったこと」というのはこのことではありません。こういうエディットや編集、VJチームとの連携は僕が最も得意とする分野で、日常的に仕事としてもやりまくってる得意中の得意スキル、加えて(恥ずかしげもなくいいますけど)「文脈大好き人間」の自分からみた本作の「物語」の多彩さ。これらを考えると、正直、準備はめちゃめちゃ大変なものの、どうやったって面白くなるに決まってるので、そんなにすごいことをやったつもりは全然ないのです(まあ、死ぬほど疲れたけどね)。

僕は本当にすごいと思ったのは、僕を含む4名の出演者発表とこの意味不明のタイトル、そして「なにかDJっぽいこと?をやるらしいよ」という情報だけで集まってくれたファンクラブのみんなの熱量です。だって本当にみんなイベントが始まるまでそこでどんなことが行われるのかすらわからないままチケットを買って集まってくれたということでしょう?VJがどうとか映像がどうというのもオフィシャルには特に発表されてないし、会場もなんかコナミさんが所有している箱らしいし(つーかなんだよあの設備の整った豪華絢爛な会場は!完全にナメてましたすいません)、そもそもRAM RIDERが手掛けた曲だけじゃ尺的に足りなくない?とかね、口に出してないだけで本当はみんな不安だったに違いないんですよ。まあごく一部の僕のファンの人だけは「あいつならなんかやるだろうな」と思っていたかもしれないけど。

でもそういうイベントにみんなが集まってくれる「信用」を積み上げてきたのがタイトル初期の小規模な頃から地道にイベント活動を支えてきた中川さんや長谷川さんといったTINGSのメンバーなわけじゃないですか。タワレコのお披露目ライブとか代アニのライブハウスとか、アニメの時期には深夜まで公式生配信でファンと地道な交流を重ねたりとか。そもそもゲームだって、ね、どうなるかわからなくて。そんなお二人がしっかりファンのみんなとの接地面を増やした上で進行をリードしてくれたのが今日のイベントでした。ありがとうございました。

上記のような理由で僕はこのイベントが完売したという事実に、その日からずっとうっすら感動があって、その感動をバネとプレッシャーにして準備をすすめてきました。なので楽しんでもらえたのなら本当によかったです。あらためましてご来場いたいだた皆さん、本当にありがとうございました。

僕にとっての本当の意味でのスタートはファイ先生との「FiRST STEP」のレコーディング初日だったんですけど、ファイルーズさんは本当に究極の気遣いの人というか、人の心を自然に開かせる魅力と優しさを兼ね備えた人で、もしかしたらFFFがここまで進むことができたのもこの初日のおかげかもしれません。ありがとうございました。リハで背中越しに聴いた「GOOD BYE SWEET DAYS」が本当にやばくて、制作当時のことを思い出してだいぶ上を向いてしまいました。照明のあかりがびゃーって広がってました。あぶねえあぶねえ。



石原さんは僕と違って出たがり屋ではなく(というかおれも一応アーティストなんでそもそも出る側の人間なんですけど)、プロデューサーという立場の人が表舞台に立って発言することのメリットはもちろん、そのデメリットやリスクをめちゃめちゃよく理解されている方です。その上で今日みたいに同じ舞台でいろいろお話してくれるのは作品に対する愛情がゆえでしょう。こんな素敵なチャンスを僕にくれて本当にありがとうございました。

ということで普通こういうのは最後にお客さんへの感謝で〆るべきだと思うのですが、心の赴くままお礼を並べたらすごく気持ちわるい並びになってしまいました。すいません。

信じられない忍者っぷりでその気配を完全に消した上で素晴らしい写真をたくさん撮ってくれたスチールチームの皆さん、ありがとうございました!僕の視界にほぼ入らず満面の笑みを撮るその謎スキル、信用出来すぎます。
https://x.com/ryography713
https://x.com/kbacana22

あ、あと僕のDJのためだけにVJの映像をモニタリングするシステムを組み直してくれたテクニカルチーム、最高の音環境をつくってくだった音響チームの皆さんもありがとうございました。そして最後にファンクラブとこのイベントをオーガナイズしてくれた尾田さん、きめ細やかなサポートはもちろんのこと、僕が指定した楽曲のLIVE映像を1曲づつ実機でプレイしながらキャプチャし(拷問)、各素材の収集や許可撮りまでやってくれた影のMVP!本当にお疲れ様でした!あの量のキャプチャ、僕ならとっくに気が狂ってると思います。素材が届いた僕もVJもちゃんと気が狂いましたよ。お疲れ様でした。

ちゃんと気が狂ったVJチームPORTASOUNDSウデくん、本当にお疲れ様でした。昨日の深夜、というか正確には今日の早朝?いきなり「昼と夜でかける曲変えたい」と言って素材とかいろいろ送りつけたのが3秒で既読になってびびりました。もう寝ててくれるといいな。次の仕事もよろしくおねがいします(シャインポスト関連ではないんですけど)。

というわけで本当に意味不明な文章になっちゃいましたけど、日付かわるまえに残しておきたかったんでそのまま公開しちゃいます。

とりあえずRAM RIDERのXとInstagramを今日あの場にいた500人だか1000人の人がフォローしてくれたら、そして僕の個人の活動もおっかけてくれたら、それだけで僕は救われます。

X
https://x.com/RAM_RIDER

Instagram
https://www.instagram.com/ramrider/

これで500人は増えるはずです。頼んだぞおまえたち。

ということでどうぞこれからもよろしくお願いします。
本日はみなさんお疲れ様でした。いい夢を。